高配当銘柄で掴む!配当金生活!

配当金のイロハ。配当金生活の掴み方や配当利回りの高い高配当銘柄をランキング形式で紹介

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高配当銘柄とは

配当利回りの高い株式の事を高配当銘柄、または高配当株と呼びます。配当利回りが何%以上であれば高配当銘柄と呼ぶのかの明確な基準はありません。

一般的には2%を超えれば悪くない配当利回り。3%を超えれば高配当銘柄という認識を持たれる事が多いように感じますが、配当利回りはその時々の相場環境によっても異なってきますので一概には言えません。

当サイトでは形式上、配当利回り3%以上の株式を高配当銘柄として扱っていきたいと思います。

高配当銘柄には様々なメリットが存在しています。高配当なので株価が下がり難いことだったり株式によるキャピタルゲインが得られなくても高額な配当が手に入る等、株式投資をする上で“高配当銘柄”は多くの魅力をもっていますので、効率よく利益を上げる為に高配当銘柄とは上手にお付き合いをしていきましょう。

配当利回りってなに?

株式には『配当金』というものがあります。配当金とは企業が出した利益の一部を、決まった時期に株主に還元しますよ。というものです。

この配当金は一律ではありません。企業により配当金の金額はまちまちです。ある企業では「1株につき5円」だったり、また他の企業では「1株につき10円」だったり。

企業の業績により配当金の金額は変わってきます。

”企業が出した利益の一部を株主に還元”というスタンスなので業績の悪い企業では配当金が0円というところも珍しくはありません。

そしてこの配当金のお得度を示したものを『配当利回り』と言います。

 

配当利回りでは単純な配当金の額ではなく“購入した株価に対して、1年間でいくらの配当金を受ける事が出来るのか”という指標をみる事ができます。

配当利回りの計算式は以下のようになります。
配当利回り(%)=「1株当たりの年間配当金額」÷「1株購入価額」×100

例えばミクシィ【2121】を5000円で購入。1株当たりの配当金が129円だった場合。
129÷5000×100=2.58

配当利回りは2.58%となり高配当銘柄であると言えます。

高配当銘柄で気をつける2つの事

高配当銘柄は配当利回りが高いので株数を多く持っていればもっているほど、年間で受け取れる配当金は大きくなります。

配当利回りをみても3%以上の銘柄もあり、銀行などの金融機関の利率と比べれば何十倍と高いので「銀行に預けるくらいなら配当利回りの高い高配当銘柄を買っておいた方がお得だ!」という思いにもなりますが、配当利回りを利用する際の注意点もあります。

1.配当利回りが高いからといって優良企業だとは限らない。
2.配当利回りはほかの企業や地合いと比較して考える。

 


配当利回りが高いからといって優良企業だとは限らない。

配当利回りの計算方法は上記で記した通りです。つまり1株あたりの購入価格が下がれ下がるほど配当利回りのパーセントは高くなっていきます。

パーセントが高くなるとパッと見は高配当銘柄に見えてしまいますが、業績が急激に悪化し株価が急落した銘柄かもしれません。株価がジリジリ下がってきている銘柄かもしれません。

そのまま業績の悪化が続けば「減配」や「無配」の可能性もあり、もしそうなってしまえば株価はみるみる下がってしまうでしょう。

貰える配当金も減り株価でも大損を出してしまうという悲しい結果がまっています。

そうならない為にも高配当銘柄を購入する際に配当利回りのみならず、必ず四季報なり企業の決算書なりで業績をチェックするようにしましょう。またチャートの形状にも目を通し右肩下がりになっている時には注意が必要です。

 


配当利回りはほかの企業や地合いと比較して考える。

相場環境がよく全体的に株価がおおきく上昇しているときは配当利回りが下がります。

それとは逆に全体的に冷え込んでいるときは配当利回りが高くなります。

また他の企業と比較をして初めてその配当利回りが高いのか、それとも低いのかが分かってきます。その為、配当利回りの数字だけを見て高配当銘柄かどうかを判断するのは早合点と言えるでしょう。

各企業の配当利回りの比較は配当利回りランキングなどを利用してみるのが良いかと思います。

配当利回りの良い高配当銘柄順にスクリーニングをかけ選定していく方法が安全だと思います。

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